【社会化期】第二社会化期も
2025/06/13
犬の発達に関して社会化期の重要性はブリーダーを始めた頃に比べて大部認知されてきた気がします。特に、第一社会化期(3週齢~13周齢)についてはワクチンとの関係もあるが、バッグ散歩やカート散歩、犬の幼稚園やドッグトレーナーによる活用など努力されている方も増えているし、見学者の方でもその重要性を認識している方が多いですね。大型犬は特にリスクマネージメントの面でも重要です。それに比べて、第二社会化期(生後3~1歳6か月、1歳2か月説もあり)については認識度が低いと言われています。実際のところ一番難しいのはこの”第二社会化期”で、人間で言うと”思春期”にあたり、犬にとっても非常に多感な時期なんです。「犬の幼稚園」などで対応して安心していたら、生後6カ月あたりから、急に「性格が変わった」、「警戒心が強くなった」など経験した方もあるのでは.....。ドッグスクールでもこのような相談は多いそうです。この時期には第一社会化期以上にいろいろ経験させることが重要で、特に去勢をしていない雄犬は性成熟の影響も受けます。当犬舎の愛斗もこの時期に「散歩や見学で人間から視線を合わせられた経験」が何度かあって、人間を吠えるようになってしまいました。その後「新たな”安心プログラム”(人間は安全)」で刷り込みをして今はほとんど解消して、見学の方にも尻尾フリフリで対応できています。
凜はちょうど第二社会化期の始まり、シェリー&マノンは1歳2ヶ月でそろそろ終了時期、「5歳で引退⇒里子」を想定した準備もブリーダーの責任です。セイラやエマ、アリスも含めて意識して対応していかなければなりません。画像はマノンが初めて小型犬のチワワと交流した時のものです。静かに近寄って対応していました。大型犬との交流に慣れているMOWは嫌がっていませんがマカロン近寄らず。
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