【環境省「人とペットの災害対策ガイドライン」】改訂
2026/03/31
環境省の「人とペットの災害対策ガイドライン」は、災害時にペットと安全に避難(同行避難)して避難所で適切に使用するための指針。飼い主の自助(準備・しつけ)を基本とし、自治体には避難所のペット受け入れ体制(ゾーニング等)整備を求めている。昨日最終検討委員会が実施されてまとまったようだ。熊本地震や能登半島地震、宮城の大規模森林火災の状況等からの課題を踏まえた改訂がされたとのこと、注目し備えたい。それにしても相変わらず「飼い主の自助」、この表現を行政が基本としてガイドラインに表記するのはどうしても納得がいかない。これは住民に対してもそうだと香取市役所担当が言っていた。行政はできる政策・事業を示してすすめる機関で、住民の行動や考えに対してはお願いや推奨であるべきだと思う。「~基本とする」という表記は「上意下達」で違和感を感じてしまうのは私だけなのかな?
熊本県の水害時に独自に同行避難を受け入れた九州動物学院の徳田竜之介学院長の言葉、「東日本大震災の被災地に赴き、災害時にペットと飼い主を受けいれる専用施設が必要だと痛感した」と.....。学院の教室や実習室を使い、犬と猫を分け、大型犬は更衣室を使うなどして、飼い主やペットのストレスを軽減したという。徳田学院長は「人命が何よりも大切。ただ、動物やペットによって支えられている人は多い。ペットを救うことが、そうした人たちを救うことになる」と指摘。全国の行政のトップにこういう意識が欲しいですね。
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