【マグゴル7期生】気を付けて
2026/08/16
マグゴル7期生も4か月半経過、お迎えの頃と比べて大きく変化してませんか?2か月前は白熊さんのようにコロコロだったのが、今はどうですか?脚長パピ―になってるでしょう。そうなんです。ちょうど伸長期に入っています。
大型犬の骨格や身長が急速に伸びる伸長期(骨の成長期)は、主に生後数ヶ月から生後8〜9ヶ月頃までです。その後も1歳半から2歳頃にかけてゆっくりと体全体や筋肉が発達し、完全な成犬の体格へと仕上がると言われています。
【骨格と身長の伸び方】
○ 急激な伸長期:生後まもなくから生後8〜9ヶ月頃にかけて骨が急ピッチで長く
なる。 ※ 私の経験では4~5か月以降が顕著
○ 骨格の完成:大型犬は生後15〜18ヶ月頃にかけて骨格全体の成長が落ち着く。
○ 見た目の変化:足や体高(身長)が先に縦へ伸び(脚部の伸長)、その後から胸
幅や筋肉がついて横にがっしりとしてくる。
【飼育と注意のポイント】
○ 関節への負担:急激に骨が伸びる時期は骨端軟骨(成長板)が柔らかく壊れや
すいため、過度なジャンプや激しい運動は避ける。ドッグラン
でのフリーな触れ合いは十分注意する。我が家の愛斗も他の犬
が突然興奮スィッチが入り、みんながつられて走り始め、抑え
るのができずに大きい犬と衝突。前足を痛めた経験があった。
幸い大事には至らなかった。
○ 股関節形成 :不全の度合いはセンターエッジ角で判定。正常値~境界線~不
全~重度とあり、境界線の子でも伸長期の過ごし方(ドッグラ
ンフリー時の事故、滑りやすいフロアでの事故、ジャンプや高
い所からの飛び降りなど飼い主の安全管理上の不注意など飼い
主責任による場合)で形成不全を起こしてしまうことも少なく
ない。18か月ごろまで事故無く過ごして正常に筋肉が作られ
れば、形成不全のリスクは減らすことができる。当犬舎ではか
つて、重度で通常の生活を送っていて、股関節形成不全から炎
症を起こした子もいた。
○ 食事の管理 :急激な体重増加は関節や骨格異常(股関節形成不全など)を招
きやすいため、栄養バランスの取れた大型犬用のフードを適切
に与える。
○ 股関節検査 :以前お世話になった整形専門の獣医師からは、セカンドオピニ
オンでももっと早く(症状が出た時)診察をすれば、より適切
な対応ができたと言われたことがある。その先生からは症状が
でていなくても、1歳前後でのレントゲン検査を勧められた。
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